補聴器で風の音がうるさい時は千里山補聴器へご相談を


補聴器の風の音がつらい方へ、当店が原因や対策、試聴での確認方法を案内します。


風の音がうるさい理由


マイクが風を拾うためです

補聴器で風の音が大きく聞こえる主な理由は、マイクに風が直接当たるためです。補聴器は周囲の音をマイクで拾って、聞こえに合わせて大きくします。そのため、風による空気の乱れも音として入りやすくなります。

例えば、強い風の日にスマートフォンで通話をすると、相手から「風の音で声が聞こえにくい」と言われることがあります。マイクに息を吹きかけたときに「ボーッ」と大きな音が入るのも、同じような仕組みです。補聴器でも、風がマイクのまわりで乱れると、声とは違う大きな雑音として聞こえることがあります。

特に耳かけ型の補聴器は、耳の後ろや上に本体があるため、風を受けやすい場面があります。橋の上、坂道、海沿い、ビルの間、自転車での移動中などは、ふだんより風の当たり方が強くなりやすい場所です。

「補聴器をつけると風の音がうるさいのはなぜですか?」というご質問には、「マイクが風による空気の乱れを拾い、それを音として届けているためです」とお答えできます。大切なのは、どの場面で、どの向きから、どれくらい気になるのかを整理することです。ご相談の際は、「散歩中」「自転車のとき」「右側から風が当たるとき」など、できるだけ具体的にお聞かせください。


必要な音まで消せない理由

風の音を完全に消すことが難しいのは、補聴器が生活に必要な音まで消さないように作られているためです。補聴器の目的は、周囲の音を何でも静かにすることではなく、聞こえを補助しながら生活しやすくすることです。

屋外では、車や自転車の接近音、後ろから呼ばれる声、踏切や警告音などに気づく必要があります。風の音だけを強く消そうとすると、周囲の変化まで分かりにくくなる場合があります。特に散歩や自転車、外出が多い方にとって、安全に必要な音を残すことはとても大切です。

また、使い始めの方は、風の音だけでなく生活音全体を大きく感じることがあります。エアコンの音、水の流れる音、紙をめくる音、食器の音など、これまで聞こえにくかった音が急に耳に入るためです。補聴器をつけた直後に「全部の音がうるさい」と感じる場合、機械の問題だけでなく、脳が音に慣れていく途中であることもあります。

当店では、最初から強い音を入れすぎないよう、無理のない調整を大切にしています。風の音をゼロにすることだけを目指すのではなく、会話や安全確認に必要な音を残しながら、不快感を下げることを一緒に考えていきます。


故障か慣れかを見分ける目安

補聴器の音がうるさいときは、故障、調整不足、慣れの途中を分けて考えることが大切です。すべてを「自分には補聴器が合わない」と決めてしまうと、改善できる可能性を逃してしまいます。

使い始めの時期は、脳が久しぶりに多くの音を受け取るため、疲れやすくなります。初日から長時間つけたり、騒がしい場所で使い続けたりすると、風の音だけでなく、生活音そのものがつらく感じることがあります。この場合は、音量を控えめにして、少しずつ慣れていく方法が合うことがあります。

一方で、片耳だけ急に大きな雑音がする、風がない場所でもボーボー鳴る、ピーピー音が続く、急に聞こえ方が変わったという場合は、点検が必要です。耳せんのすき間、マイク部分の汚れ、耳あかフィルターの詰まり、部品の不具合などが関係しているかもしれません。

当店では、他店で購入された補聴器のご相談も受け付けています。今お使いの補聴器で風の音が気になる場合も、買い替え前に一度ご相談ください。再調整や点検で改善できることがあります。


補聴器

補聴器の選び方


屋外が多い方に合うタイプ

屋外で補聴器を使う時間が長い方は、風雑音を抑える機能だけでなく、補聴器の形も一緒に考えることが大切です。風の音はマイクに当たる風によって起こりやすいため、マイクの位置や本体の形で聞こえ方が変わる場合があります。

耳あな型は、耳の中に収まるため、耳そのものが風よけのように働きやすい形です。メガネやマスクの邪魔になりにくい点もあります。ただし、耳の形、聴力、耳あかの状態、手先の使いやすさによって向き不向きがあります。小さければ必ずよい、というものではありません。

耳かけ型は、軽度から重度まで幅広い聞こえに対応しやすく、操作しやすい機種も多いタイプです。最近は小さく目立ちにくいものも増えています。一方で、本体が耳の後ろにあるため、風の強い場面では風切り音が気になることがあります。

当店では、耳かけ型、耳あな型、骨伝導型など、さまざまな種類をご用意しています。散歩が多い方、自転車に乗る方、屋外で人と話す機会が多い方など、生活の様子をお聞きしたうえで、風の音も含めて合いやすいタイプをご提案します。


選ぶときに注意したいこと

風の音が気になる方ほど、価格や見た目だけで補聴器を選ばないことが大切です。補聴器は毎日使うものなので、風への強さ、聞こえの自然さ、調整のしやすさ、扱いやすさまで含めて考える必要があります。

例えば、屋外での活動が多いのに、風雑音を抑える機能が弱い機種を選ぶと、散歩や買い物のたびに不快感が残るかもしれません。反対に、できるだけ小さいものだけを優先すると、掃除や取り外しが難しく感じることもあります。手先の動かしにくさがある方は、扱いやすさも重要です。

また、「高い補聴器なら必ず風の音が気にならない」とは言い切れません。高性能な機種ほど細かな音の処理ができる傾向はありますが、耳の状態や聞こえ方の好みに合っていなければ快適ではありません。補聴器は、機種選びと調整がそろって使いやすくなります。

当店では、無理に補聴器をおすすめすることはありません。ご予算、聞こえの状態、生活環境を確認しながら、必要な機能と不要な機能を一緒に整理します。迷っている方も、お気軽にご相談ください。


生活の中で試すことが大切

補聴器は、店頭でよく聞こえても、生活の中で同じように感じるとは限りません。店内は音の種類や方向が限られているため、風、車の音、家族の声、テレビ、食器の音など、日常の複雑な音までは分かりにくいからです。

例えば、店頭では会話が聞き取りやすくても、自宅の台所では食器の音が気になることがあります。外へ出ると、風の音で会話が聞き取りにくくなる場合もあります。こうした違いは、短時間の試聴だけでは見えにくいものです。

補聴器を比べるときは、次のような場面で試すと判断しやすくなります。

  • 家族との会話
  • テレビの音
  • 玄関先や道路沿い
  • 風のある日の散歩
  • スーパーや駅などの少し騒がしい場所
  • 自転車や屋外作業がある場合の使用感

千里山補聴器では、1か月間の試聴貸出を行っています。実生活での聞こえをじっくり確認できるため、風の音が気になる方にも安心して試していただけます。ご来店予約はこちらから、またはまずはお電話でどうぞ。


補聴器

風の音を減らす方法


すぐ試せる風よけ対策

風の音が気になるときは、まずマイクに直接風を当てない工夫を試してみましょう。補聴器の機能だけに頼る前に、風の当たり方を変えることで、不快感が軽くなる場合があります。

例えば、つばのある帽子をかぶる、薄手の帽子や耳当てで耳まわりをやさしく覆う、風の強い日は歩く道を少し変える、といった方法があります。耳かけ型を使っている方は、補聴器用のカバーが役立つこともあります。ただし、髪の毛で本体を覆う方法は、風よけになる一方で、髪がマイクに触れて擦れ音が出ることがあります。

自転車に乗る方は、走行中の向かい風が強くなりやすいため、散歩とは違う対策が必要です。ヘルメットの下に薄手のキャップを使う、風が強い日は速度を落とす、交通音が聞こえるか確認するなど、安全面も忘れないようにしましょう。

風よけ対策は、費用を抑えて試しやすい点がメリットです。一方で、周囲の音まで聞こえにくくなる方法はおすすめできません。車や自転車の接近に気づけるか、会話ができるかを確認しながら使ってください。


調整で楽になる場合があります

風の音は、補聴器の調整で楽になる場合があります。全体の音量が強すぎるのか、低い音だけが響くのか、風のある場面だけつらいのかによって、調整の方法が変わります。

全体的にうるさい場合は、音量や周波数ごとの増幅を見直します。風の音だけでなく、食器の音、紙の音、足音までつらい場合は、まだ音に慣れる途中かもしれません。このようなときは、いきなり大きな音にせず、少し控えめな設定から始めるほうが続けやすいことがあります。

一方で、屋外の風だけが強く気になる場合は、風雑音を抑える機能や、音を拾う方向の設定を確認します。機種によっては、屋外用のプログラムを作ったり、スマートフォンアプリで聞こえ方を切り替えたりできることがあります。

当店では、29年の経験を持つ認定補聴器技能者が、聞こえ方を確認しながら調整します。調整は無料です。風の音で困っている方は、「どの場所で」「どのくらい」「どんな音がつらいか」をメモしてお持ちいただくと、より具体的な調整につながります。


新しい補聴器で期待できる機能

最近の補聴器には、風の音を見分けて抑える機能を備えたものがあります。会話に必要な音をなるべく残しながら、風による不快な雑音を下げることをめざす機能です。

高性能な機種では、複数のマイクや細かな音の処理を使い、風の音と人の声を分けて扱おうとします。音をいくつもの細かい範囲に分けて調整できる機種では、風の影響を受ける部分だけを抑えやすくなる場合があります。こうした処理が自然に働くと、声まで小さくなりにくい可能性があります。

また、新しい補聴器では、周囲の音環境を分析して、自動で聞こえ方を変える機能を備えたものもあります。当店では、2025年5月発売のリサウンド・ビビア、リサウンド・サビ―の試聴、無料貸し出しも行っています。世界最小クラスのAI補聴器として注目されているリサウンド・ビビアを、実際の生活で体験していただけます。

ただし、どの補聴器でも「風の音を完全に消す」とは言い切れません。強風、耳の形、会話の距離、使う場所によって聞こえ方は変わります。機能名だけで選ばず、ご自身の生活でどれだけ楽になるかを試すことが大切です。


補聴器

費用と追加費用


本体価格の目安

千里山補聴器では、補聴器を5万円からご用意しています。価格は、形状、性能、機能、片耳か両耳かによって変わります。風の音への対策を重視する場合は、価格だけでなく、屋外での使いやすさや調整のしやすさも合わせて確認しましょう。

価格が上がるほど、音の処理が細かい機種、自動調整機能、雑音を抑える機能、充電式、スマートフォン連携などを備えた製品が選択肢に入りやすくなります。散歩や自転車、屋外での会話が多い方は、風雑音への対応力も大切な確認ポイントです。

一方で、室内での会話が中心の方や、まずは補聴器に慣れることを大切にしたい方は、必要以上に高機能でなくても合う場合があります。高い補聴器が必ずしも一番よいとは限りません。ご予算と生活環境のバランスを見ながら選ぶことが大切です。

当店では、ご予算に合わせて補聴器をご提案します。補助金や助成金、医療費控除についてのご相談も承っています。購入を伴わないご相談でも構いませんので、お気軽にご来店予約ください。


価格差が出る理由

補聴器の価格差は、音を大きくする力だけで決まるわけではありません。音をどれだけ細かく処理できるか、雑音をどの程度自然に抑えられるか、使う方に合わせて調整しやすいかによって差が出ます。

例えば、風の音を抑える機能がある補聴器でも、風を感じたときに全体の音量を下げるタイプと、風の影響が大きい音だけを細かく抑えようとするタイプでは、会話の聞こえ方が変わることがあります。後者のほうが自然に感じやすい場合もありますが、機種や調整によって差があります。

また、充電式、スマートフォン連携、左右の補聴器が連動する機能、騒がしい場所での自動調整、目立ちにくい形状なども価格に関係します。耳あな型は、耳の形に合わせて作る場合があり、製作や調整に手間がかかることがあります。

価格を見るときは、「どんな機能があるか」だけでなく、「自分の困りごとに役立つか」を確認してください。当店では、多数メーカーを取り扱っているため、音質や機能の違いを比べながら選んでいただけます。


購入後にかかる費用

補聴器は本体価格だけでなく、使い続けるための費用も考えておく必要があります。購入後に必要なものを知らないまま決めると、思ったより費用がかかると感じることがあります。

追加で確認したいものには、次のような費用があります。

  • 充電器や持ち運び用ケース
  • 電池式の場合の空気電池
  • 耳あかフィルター
  • ドームや耳せん
  • 乾燥ケースや乾燥器
  • テレビ用送信機や外部マイク
  • 保証期間後の修理や部品交換

充電式は電池交換の手間が少ない一方で、充電器が必要になる場合があります。ワイヤレス機能をよく使う方は、電池の持ちや将来の交換費用も確認したいところです。汗をかきやすい方、耳あかが多い方、屋外で使う時間が長い方は、日々のメンテナンス用品も大切になります。

また、屋外で使う方は、紛失や落下のリスクも考えましょう。メーカー保証の内容や期間は製品によって異なります。購入前に、保証内容、再調整、点検、消耗品の費用まで確認しておくと安心です。


補聴器

当店でできること


1か月間じっくり試せます

千里山補聴器では、補聴器を1か月間じっくり試聴していただけます。風の音が気になる方にとって、これはとても大切です。店内だけでは分からない屋外での聞こえ方を、ご自宅や普段の生活の中で確認できるからです。

風の音は、場所や時間によって感じ方が変わります。阪急千里山駅周辺の道、自宅前、買い物先、散歩コース、道路沿いなど、実際に使う場所で試すことで、自分に合うかどうか判断しやすくなります。室内では快適でも、外では風がつらいということもあるため、生活の中で試せることは大きな安心につながります。

初めて補聴器を使う方は、つけてすぐに理想どおり聞こえるとは限りません。無理のない音量から始めて、少しずつ耳と脳を慣らす必要があります。1か月あれば、数日では分からない疲れやすさ、風の日の聞こえ方、家族との会話の変化も確認しやすくなります。

当店では、ご納得いただいたうえで購入していただくことを大切にしています。「補聴器を使っても聞こえるようになるか不安」「今の補聴器より快適になるか試したい」という方は、まずは1か月の貸し出しをご利用ください。


29年の経験で調整します

千里山補聴器では、29年の経験を持つ認定補聴器技能者が対応します。補聴器は、単に小さい音を大きくすれば聞き取りやすくなるものではありません。耳の聞こえ方、耳の形、生活環境、不快に感じる音を見ながら、細かく調整することが大切です。

風の音がうるさい場合も、原因は一つではありません。風雑音を抑える機能の設定、全体の音量、耳せんの合い方、耳あかフィルターの状態、補聴器に慣れているかなど、複数のことが関係します。経験のある担当者に具体的な場面を伝えることで、改善の手がかりを見つけやすくなります。

当店では、カウンセリング、聞こえの確認、補聴器選び、フィッティング、試聴、ご購入、アフターサービスまで、一つずつ丁寧に進めます。聞こえ方は使いながら変わることがあるため、購入後の再調整も大切です。調整は無料で行っています。

風の音が気になって補聴器を使わなくなってしまう前に、一度ご相談ください。今お使いの補聴器がある方も、他店購入の補聴器に関するご相談を承っています。まずはお電話でどうぞ。


多数メーカーから選べます

千里山補聴器では、GNリサウンド、フォナック、シバントス、ワイデックス、オーティコン、コルチトーン、リオネット、スターキーなど、多数のメーカーを取り扱っています。複数メーカーから選べることは、風の音が気になる方にとって大きなメリットです。

メーカーごとに、音質、雑音の抑え方、アプリの使いやすさ、充電のしやすさ、耳への収まり方に違いがあります。同じ価格帯でも、聞こえ方の印象が変わることがあります。風の音への感じ方も人によって違うため、1つのメーカーだけで決めるより、いくつか比べたほうが合うものを見つけやすくなります。

例えば、屋外での会話を重視する方、家の中で家族の声を聞きたい方、目立ちにくさを優先する方、扱いやすさを大切にしたい方では、適した補聴器が変わります。当店では、お客様の聞こえと生活に合わせて、無数にある補聴器の中から候補をご提案します。

店舗は、阪急千里山駅西口より徒歩2分です。吹田市で地域密着の補聴器専門店をお探しの方は、お気軽にご相談ください。混雑時にお待たせしないため、事前予約をおすすめしています。ご来店予約はこちらから、または営業時間内に06-6310-0311へお電話ください。


補聴器

よくある質問


風の音だけ小さくできますか?

風の音だけを完全に消すことは難しいですが、不快感を下げられる場合はあります。補聴器の風雑音抑制機能、音を拾う方向の設定、音量や周波数ごとの調整、形状の見直しによって、聞こえ方が変わることがあります。

完全に消しにくい理由は、補聴器が安全に必要な周囲の音も拾うためです。屋外では、車や自転車の接近、後ろからの声、警告音などを聞き取る必要があります。風の音を強く抑えすぎると、こうした音まで分かりにくくなることがあります。

例えば、散歩中の風は少し気になるけれど会話はできる場合と、自転車中に風で何も聞こえにくい場合では、必要な対策が違います。前者は調整で改善できるかもしれません。後者は、補聴器の形や機能、風よけの工夫まで含めて考えたほうがよい場合があります。

当店では、風の音をゼロにすることだけではなく、生活に必要な音を残しながら、楽に使える状態を目指して調整します。「どの場面でつらいか」をお聞かせいただければ、今できる対策を一緒に考えます。


自転車ではどう対策しますか?

自転車で補聴器を使う場合は、風の音を減らすことと、安全確認を両立させることが大切です。走行中は向かい風が強くなりやすく、耳かけ型ではマイクに風が当たりやすい場面があります。

まず試しやすいのは、薄手のサイクルキャップや耳まわりを覆う工夫です。補聴器用カバーが合う場合もあります。ただし、覆いすぎて周囲の音が聞こえにくくなるのは避けてください。車の接近音、ベル、声かけが分かるかを必ず確認しましょう。

補聴器側では、屋外用の設定や音を拾う方向の調整で改善することがあります。機種によっては、スマートフォンアプリで聞こえ方を切り替えられる場合もあります。自転車に乗る機会が多い方は、試聴期間中に実際の使用場面に近い環境で確認することをおすすめします。

補聴器はイヤホンとは目的が違いますが、交通ルールや地域の運用に関わる部分は変わることがあります。安全のためにも、風の音を抑えるだけでなく、周囲の音が分かる状態を保つことが大切です。心配な方は、補聴器の使い方も含めて当店へご相談ください。


集音器でも風の音は減りますか?

集音器で風の音の悩みを解決するのは難しい場合があります。集音器は音を大きくするための機器で、補聴器とは役割が異なります。補聴器は、聞こえを補助する医療機器として、一人ひとりの聞こえに合わせて調整できます。

風の音がうるさい方に必要なのは、ただ音を大きくすることではありません。声を聞き取りやすくしながら、不要な雑音をどこまで抑えられるかが大切です。集音器は、周囲の音をまとめて大きくするタイプも多く、風の音まで強く聞こえてしまうことがあります。

例えば、少し音を大きく聞きたいだけなら集音器を検討する方もいます。ただ、難聴の状態に合わせた調整や、屋外での風対策を重視するなら、補聴器のほうが合う場合があります。

当店では、補聴器と集音器の違いについても分かりやすくご説明します。聞こえにくさの状態によって合う選択は変わりますので、迷う場合は一度ご相談ください。購入を伴わないご相談でも構いません。


耳あな型なら風に強いですか?

耳あな型は、風の影響を受けにくい場合があります。耳の中に収まることで、耳そのものが風よけのように働きやすいためです。ただし、耳あな型なら必ず風の音が気にならない、とは言い切れません。

耳あな型は、見た目が目立ちにくく、メガネやマスクの邪魔になりにくい点が魅力です。屋外で耳かけ型の風切り音が気になる方にとって、選択肢の一つになります。一方で、小型になるほど扱いが細かくなり、掃除や取り外しが難しいと感じる方もいます。

また、聴力の程度によっては、耳かけ型のほうが合う場合があります。耳あな型は耳の中に入れるため、こもり感が気になる方もいます。耳あかが多い方は、フィルターの詰まりにも注意が必要です。

当店では、耳の形や聞こえの状態を確認したうえで、耳あな型と耳かけ型のどちらが合いやすいかをご提案します。風の音だけでなく、会話の聞き取り、装用感、扱いやすさまで含めて試してみましょう。


買い替え前に相談できますか?

はい、買い替え前のご相談も承っています。今の補聴器で風の音がつらい場合でも、すぐに買い替えが必要とは限りません。調整、点検、耳せんの変更、使い方の見直しで改善できる場合があります。

まず確認したいのは、現在の補聴器に風雑音を抑える機能があるかどうかです。機能があっても設定が合っていない、屋外用のプログラムを使っていない、アプリの使い方が分からないという場合があります。使い方を確認するだけで、楽になることもあります。

次に、耳せんやドーム、耳あかフィルターの状態を見ます。汚れや詰まりがあると、音質が変わったり、聞こえにくさを補うために音量を上げすぎたりすることがあります。その結果、風や生活音が余計に気になることもあります。

千里山補聴器では、他店購入の補聴器に関するご相談もOKです。買い替えるべきか、今の補聴器を調整して使えるか、一緒に確認します。お気軽にご相談ください。


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補聴器で風の音がうるさい時の要点


  • 風の音はマイクに風が当たることで大きく聞こえる場合が多い
  • 風雑音は故障だけでなく形状や調整でも起こる
  • 風の音を完全に消すより不快感を下げる考え方が現実的である
  • 車や自転車の接近音まで消すと屋外では危険である
  • 耳あな型は風を受けにくい場合があるが全員に合うとは限らない
  • 耳かけ型は対応幅が広いが風よけや調整が必要になることがある
  • 屋外が多い人は風雑音を抑える機能の有無を確認するべきである
  • 店頭だけでなく実際の生活場所で試すことが重要である
  • 使い始めのうるささは脳が音に慣れる途中で起こることがある
  • 調整を重ねることで風や生活音のつらさが軽くなる場合がある
  • 本体価格だけでなく充電器や消耗品の費用も見る必要がある
  • 紛失保証や修理対応は屋外で使う人ほど確認したい項目である
  • 千里山補聴器では1か月の試聴貸出で風の日の聞こえを試せる
  • 29年の経験を持つ認定補聴器技能者に相談できる点は安心材料である
  • 風の音で困ったら買い替え前に再調整と点検を受けるべきである


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千里山補聴器

住所

〒565-0851

大阪府吹田市千里山西1-41-24

マスダビル1F

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電話番号

06-6310-0311

06-6310-0311

FAX番号 06-6310-0311
営業時間

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代表者名 中本 明男

阪急千里山駅から徒歩2分という立地にあり、迷わず足をお運びいただけるわかりやすい場所にございます。周辺環境も落ち着いているため、初めての方でも安心して訪れていただけます。貸出対応や調整のために繰り返しご来店いただく方も多く、近隣にお住まいの方には特に通いやすい環境です。

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